USHIKO– Author –
USHIKO
-
Information
2016.10月 更新内容
以下の内容を追加しました。 ■ Museum Collection 倉敷考古館 (岡山県倉敷市) 桃太郎のからくり博物館 (岡山県倉敷市) 現代玩具博物館・オルゴール夢館 (岡山県美作市) あの日のおもちゃ箱 昭和館 (岡山県美作市) 0... -
Information
2016.9月 更新内容
以下の内容を追加しました。 ■ Museum Collection 鬼の館 (岩手県北上市) 伝承園 (岩手県遠野市) 佐々木喜善記念館(岩手県遠野市) 遠野市立博物館 (岩手県遠野市) 遠野城下町資料館(岩手県遠野市) とおの物語の館 (... -
Information
2016.8月 更新内容
以下の内容を追加しました。 ■ Museum Collection ねぶたの家ワ・ラッセ (青森県青森市) 青函連絡船メモリアルシップ (青森県青森市) 青森市中世の館 (青森県青森市) 青函トンネル記念館 (青森県外が浜町)... -
Omoigoto
自分の人生という作品
前回(終わりの時を決めてからの変化)からの続きです。 思考錯誤で方法を変えることもある 留学から帰ってきて、早10年が経ちました。その間、会社員を経験し、今から1年半前、その会社員を辞めました。なぜ、あれほど「自分的にはない」と思っていた会社... -
"O-sama wa hadaka !"
終わりの時を決めてからの変化
前回(終わりの時を考えるということ)からの続きです。 “流される”から“自分で決める”へ 自分の最終目標を「笑って大往生」と決めてから、無意識的に自分のものごとの捉え方や行動が変わっていったように思います。一番初めに変わったのは、おそらく、「... -
"O-sama wa hadaka !"
終わりの時を考えるということ
自分が日々過ごす上で、なんとなく心掛けているというか、これをしているとなんだかいいぞと感じていることがあります。それが、「終わりの時を考える」ということです。 終わりの時ってどんな時? それはその言葉どおり、何かを始める時に対しての終わり... -
Information
2016.7月 更新内容
以下の内容を追加しました。 ■ Museum Collection 奥州市埋蔵文化調査センター(岩手県奥州市) 天平ろまん館(宮城県涌谷町) 涌谷町立資料館(宮城県涌谷町) 龍谷ミュージアム(京都府京都市) 霊山歴史館(京都府京都市) ■Historical site Collecti... -
Museum
宮城の博物館*黄金山神社と天平ろまん館に行ってきた
前回(涌谷町立資料館)の続きです。 涌谷城跡にある涌谷町立資料館をあとにし、お次は今回のお目当ての地、黄金山神社と天平ろまん館に向かいました。資料館からは車で5分ほどです。 車で走っていたら、なにやら目立つ建物が見えて来ました。 これまで見... -
Museum
宮城の博物館*涌谷町立資料館に行ってきた
最近興味を持っている蝦夷(えみし)について調べている中で、東北が金の産地であったということを知りました。そういえば、中尊寺の金色堂で有名な平泉も、東北の地でした。この地で栄華を誇った奥州藤原氏。マルコポーロが東方見聞録で紹介した「黄金の... -
Zo-syoku Diary
【選挙】今さらながらの新たな発見
前回(【選挙】どの党・どの候補者に入れるか比較して考えてみるということ)からの続きです。 選挙を明日に控えて、政党・政策マッチングサイトを眺めたり、争点について調べているときに、個人的に今さらながらにふと思ったことです。 新たに発見した7つ... -
Zo-syoku Diary
【選挙】どの党・どの候補者に入れるか比較して考えてみるということ
気づけば、もう明日が選挙の当日です。まだ、誰に、どの政党に投票するか決まっていません。 選挙権を得られるようになって、もうかれこれ10年以上。ひとりの国民として自分に与えられたひとつの権利ですし、これまで棄権をしたことはありませんが、何かい... -
Information
2016.6月 更新内容
以下の内容を追加しました。 ■ Museum Collection もりおか歴史文化館(岩手県盛岡市) 志波城古代公園(岩手県盛岡市) 矢巾町歴史民俗資料館(岩手県矢巾町) 広島城天守閣(広島県広島市) 広島城二の丸(広島県広島市) 平和記念資料館(広島県広島... -
Information
2016.5月 更新内容
以下の内容を追加しました。 ■ Museum Collection しばたの郷土館 思源閣(宮城県柴田郡) 秋田城跡歴史資料館(秋田県秋田市) 佐竹資料館(秋田県秋田市) 久保田城御隅櫓(秋田県秋田市) なまはげ館/男鹿真山伝承館(秋田県男鹿市) 旧鐙屋(山形県... -
Omoigoto
戦時中の「国家と国民」と、現代の「会社と社員」は似てると思った④
前回③からの続きです。 「何に従って生きるのか」に向き合えているか 振り返ってみると自分は、幼い頃からいわゆる場の「空気」というものに、何かしらの警戒心のようなものを感じている気がします。 学校のクラスの中で生まれる「○○ちゃん、むかつくから... -
Omoigoto
戦時中の「国家と国民」と、現代の「会社と社員」は似てると思った③
前回②からの続きです。 状況や時代によって変わってしまう脆い価値 ここで、自分の目に強烈なインパクトを与えたものがありました。それは、「誉れの家」という言葉と、展示されていた勲章。それと“戦中においては戦死はお国のためと称えられ、恩給の給付...
12